主な出来事
19052月23日、シカゴ・ロータリークラブ創立
1906シカゴRC定款制定及び改定
1907公衆便所設置運動(シカゴRC)
1910全国ロータリークラブ連合会結成、第一回全国大会
ロータリーの綱領制定
1912国際ロータリークラブ連合会に改称
ロータリー・マーク制定
機関誌名をザ・ロータリアン誌に改称
ロータリーの綱領改定
1913水害救助拠金
身体障害児対策開始(シラキューズRC)
1914ロータリー旗制定
イギリスがB.A.R.C.結成
難民救援活動(イギリス・アイルランド)
1915ロータリー倫理訓採択
ロータリーの綱領改定
標準定款・模範細則採用
District制度及びガバナー制度制定
アディショナル正会員制度設定
身体障害児対策を開始(トレードRC)
1916[A talking knowledge of Rotary]出版
青少年活動委員会設立
出席競争開始
1917アーチ・クランフ基金創設
身体障害児協会設立(トレードRC)
1918戦争避難民救済資金募集(アメリカの各クラブ)
1919国際協議会においてガバナー会議が開催される
1920東京RC設立
青少年週間行事開始(ニューヨーク)
奨学金制度開始(アトランタRC)
1921アメリカ以外で最初の国際大会がスコットランド・エジンバラで開催、これを記念して、綱領に国際親善と平和の項目を加えることを決定
1922国際ロータリーに改称
ロータリーの綱領・定款・細則改正
メークアップ規定制定 R.I.B.I.地域運営が認められる
出席規定制定
大阪RC設立
1923[決議23-34]採択
ロータリー記章制定
関東大震災見舞金がRIより送られる
1924神戸・名古屋RC設立
1925京都RC設立
1927ベルギーのオステンド大会で、四大奉仕部門が設定される
1928日本が第70地区に設定される
ロータリー財団設立
[The Meaning of Rotary]出版
1930ロータリー創立25周年
パスト・サービス会員制度設定
青少年交換指針発表
1931ロータリー財団信託宣言
1932四つのテスト発表
[国の法律習慣に関する批判]を発表
1933[レビスタ・ロータリア]発行
[ロータリアン間の取引関係]を発表
国際大会で始めての規定審議会が開催される
Rotary ? 出版
1934[国亊に関する方針の声明]を発表
ロータリーの綱領改正
[This Rotarian Age]出版
1935国家間訪問(ロータリー友情交換)プログラム設定
大連宣言発表
1936ドイツでクラブ解散
[国家有事中のロータリー活動]を発表
1937イタリア・オーストリアでクラブ解散
1939シニア会員制度設定
日満ロータリー連合会結成
国際身体障害者協会設立(エドガー・アレン)
1940日本がRI脱退
[青少年への奉仕の目標]を発表
1942チェスレイ・ペリーRI事務総長退任
シニア会員をシニア・アクチブ会員に変更
[ロータリアンに対する事業上の援助と助言]を発表
1945国連憲章起草に参画
ロータリー財団の目標設定
1946米山梅吉、福島喜三次逝去
ロータリー財団奨学生制度計画発表
1947ポール・ハリス逝去
ロータリー財団奨学生制度実施
第一回復協議会開催
1948[Service is my Business][My Road to Rotary]出版。
1949東京・大阪・京都・名古屋・神戸・福岡・札幌RCがRI復帰
ドイツがRI復帰。
1950[He profits most who serves best][Service above self]を正式標語に決定。
1951中華人民共和国RI離脱
RI加盟認証番号を廃止
ロータリーの綱領[Objects][Object]に変更
最初のロータリー財団奨学生来日。
1952日本2地区に分割
1953ロータリーの友創刊
東京RCが米山奨学金制度設立
1954四つのテスト版権がRIに寄贈される
エバンストンに中央事務局完成
1955ロータリー創立50周年
ロータリー財団の目標改正
シニア・アクチブ会員制度一部改正
日本4地区に分割
1956ロータリー財団週間制定
1957ロータリー米山記念奨学会設立
日本5地区に分割
1958世界理解週間制定
1959財団奨学生の目的を国際理解に変更
[Seven Paths to Peace]出版
日本6地区に分割
1960日本7地区に分割
1961インターアクト・クラブ提唱
日本8地区に分割
1962インターアクト・クラブ設立(フロリダ)
WCSプログラム発足
1963[国際ロータリーの基本方針][ロータリーの基本的特色]を発表
仙台に日本最初のインターアクト・クラブ設立
1964シニア・アクチブ会員、アディショナル会員制度一部改正
1965ロータリー財団プログラム改正
日本11地区に分割
1966職業分類指針制定
最初の研究グループ交換来日
1967財団法人米山記念奨学会設立
地区出席競争制定
日本13地区に分割
1968海外ロータリー・ボランティア制度発足
世界親睦活動発足 ローターアクト・クラブ設立
居住地会員制度設定
アーチ・クランフ賞設定
日本14地区に分割
1969青少年活動週間設定
地区幹事・地区会計制度設定
1970規定審議会をRIの立法機関とすることを決定
シニア・アクチブ会員制度一部改正
日本17地区に分割
1971公害防止の指針発表
ロータリー財団に心身障害者教師の奨学金を設定
ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)設立
日本18地区に分割
1972[環境の改善]を発表。
1973意義ある業績賞を制定
日本20地区に分割
1974環境保全と資源問題の委員会設置
1975[国法の遵守]を発表
ロータリーの友英語版創刊
1976マッチド・クラブ制度復活
[ロータリーの目的]発表
ジャーナリストのためのロータリー財団奨学金制定
1977日本22地区に分割
19783-Hプログラム制定
日本23地区に分割
1979職業奉仕週間新設
1980ロータリー創立75周年
ロータリー国際平和賞を制定
「ロータリーの友」公式地域誌に認定
日本24地区に分割
1981RI日本支局開設
1982日本26地区に分割
1984[ロータリーの基本的特色][ロータリーの定義]を改正
1985ポリオ・プラス運動開始
日本27地区に分割
1987[職業奉仕に関する声明]を発表
日本28地区に分割
1988[他団体への協力]を発表
ロータリー理解推進月間・会員増強拡大月間新設
1989[職業宣言]を発表
女性会員入会
日本30地区に分割
1990[子供の権利]を発表
ロータリー財団寄付シェア・システムに改正
われらの天体、地球プログラム発表
1991[国際ロータリーの使命]を発表
日本31地区に分割
1992[社会奉仕に関する声明(決議92-286)][環境保全(決議92-287)]を発表
ロータリー財団プログラム改正
日本33地区に分割
アディショナル正会員制度一部改正
1993世界社会奉仕の目標発表
ロータリー財団ジャパン・プログラム開始
1995メークアップ期間の延長
ロータリー・ワールド発刊
ゾーン制度改正
パスト・サービス会員資格改正
1996新世代会議開催
[女性のニーズに応えるロータリー活動声明]を採択
1997ニューリーダーシップ・プランの採用
1998出席免除適用規定改正
2000ロータリーのIT革命
2001一人一業種制廃止
正会員と名誉会員に統合・シニア、パスト、アディショナル会員廃止
メークアップ規定の改正
サイバークラブ認可
2003ロータリー・ファミリー
2004大阪国際大会開催
標語を[They profit most who serves best]に変更
2005ロータリー創立100周年
クラブ・リーダーシップ・プランの採用
2007会員資格の変更(財団学友・地域社会活動家)
出席義務の緩和
2010新世代奉仕が加わり五大奉仕となる
標語を[One profit most who serves best]に変更