Interact Club

光英 VERITAS(ヴェリタス)中学校・高等学校
インターアクトクラブ

インターアクトクラブは、12~18歳の中学・高校生がボランティア活動や海外のインターアクト会員(通称「インターアクター」)との交流を通じて視野を広げ、国際感覚を養うための国際ロータリー青少年育成プログラムの一つです。ロータリークラブの支援を受けて設立(提唱)されるインターアクトクラブでは、友だちと一緒に楽しみながらロータリーの「超我の奉仕」を学び、行動力を身につけます。

松戸ロータリークラブでは、1995年(平成7年)に「聖徳大学附属女子中学・高等学校インターアクトクラブ」を提唱し、側面から指導と助成を行い、地域社会への奉仕を通じて、指導力と誠実な人格の育成を図っております。
加えて、国際研修を通じて国際理解を深め、国際的な視野の下に共同生活を行う中で責任感や連帯感並びに道徳心の向上を図ることを目的にした活動を行っております。

任務

  • 光英 VERITAS(ヴェリタス)中学校・高等学校の奉仕活動やクラブ活動を支援し、学校及び地域社会の青年育成に一助となる活動をする。
  • 光英 VERITAS(ヴェリタス)中学校・高等学校インターアクトクラブ会員が奉仕活動を通じて、そのよろこびを体得し、会員の健全な精神を養うことが出来る様、同クラブの活動に協力する。

活動計画

  • 今年度8月に行われる第56回インターアクトクラブ年次大会開催地クラブとして最大限の支援をすると共にインターアクトクラブ活動の魅力を発信する機会とする
  • 光英 VERITAS(ヴェリタス)中学校・高等学校インターアクトクラブ会員と連携を図り、奉仕活動が効果的に出来る様に物心両面からサポートする。
  • 光英 VERITAS(ヴェリタス)中学校・高等学校インターアクトクラブ会員に松戸ロータリークラブの活動を理解してもらう為、松戸ロータリークラブが行う活動に参加できる機会を設ける。